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Happy☆Smile☆Hello☆Days☆

あなたのうしろなう。^_^

限定的、局地的に下剋上を果たしたのかも知れなかった一瞬。

音楽 女性声優

ふと思うところあり、最近移動中に新谷良子さんのデビューアルバム「ファンシー☆フリル」をよく聴いています。

ファンシー☆フリル

ファンシー☆フリル

 

発売当時まだ23歳になったばかりという新谷さんの、フレッシュというか荒削りというか、なんだかとにかくまぶしい歌声が聴けます。

これの前に1枚ミニアルバムが出ていて、そちらの方がいっぱいいっぱい感はすごいのですが、僕がはじめて新谷さんに触れたのはこのアルバムで、そのインパクトに一気に好きになってしまいました。

 

楽曲は、今もおなじみのR・O・Nさんを中心に、桃井はるこさん、ゆうまおさん、Funtaなどの豪華布陣で送るミクスチャーっぽいギターポップで、聴くと元気になれるような曲ばかり。

曲調も明るければ、歌詞も10代!青春真っ只中!という感じで、新谷さんの声もこれにばっちり合っていました。

ちょうど曲順が時系列のような構成になっていて、「ワガママ date show」からの「Slow Down」の流れは、思わず嗚咽が漏れてしまいます。

 

R・O・Nさんは確か新谷さんより年下で、このとき22歳くらいと、ずいぶんお若かったんですね・・・。

フレッシュなお二人のみずみずしさはさることながら、これからこういう方向性でやっていくんだ!やったるんだ!という気概が伝わってくるようで、ヘッドフォン越しの熱量がすごいです。

 

さて、このアルバムはその内容の濃さ、インパクト、コンセプトの明確さなどから購入者からは概ね高評価を受けていたと記憶しています。

それこそ、同じ発売日だった堀江由衣さんの4thアルバム「楽園」と比較して、両方買って熱心に聴くような声優ファンの間では、「ファンシー☆フリル」に軍配をあげる声が多かったとか、そんなこともないとか。(要出典)

少なくとも僕は、「ファンシー☆フリル」の方が気に入ってしまったわけなのですが・・・。

楽園 (初回盤)

楽園 (初回盤)

 

 ちょうど「楽園」超人気アルドル声優であるほっちゃんさん当時27歳17歳教資格未取得)が、アルバム4作目にしてちょっと「流して」「置きにいってる」印象が否めない内容だったというのもあります。

 

その後、新谷さんは徐々に根暗を解禁していき、そちら方面が強めな今の方向性にシフトしていくのですが・・・・。

 

あのとき、一瞬だけ、ただ底抜けに明るいりょーこおねーさんが存在したのは紛れもない事実で、今も褪せない宝物なのです。

 

 

りょーこがいるからだいじょーぶ!

 

りょーこがいるからだいじょーぶ!