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Happy☆Smile☆Hello☆Days☆

あなたのうしろなう。^_^

少し前の日記を読み返すと、
こんなことで悩んでいたのか、と思います。
何事も乗り越えられないこともないんだなあ、とか。

乗り越える、というか、
乗り切る、というか、
かわす、というか、
受け流す、というか・・・・

鈍化というか、
風化というか、
思考停止というか・・・・・。

何にしろ、年々図太くなっていく実感があります。
繊細さにかけるというか・・・。


それが、いいのかわるいのかは、
まだわかりませんけれどね。

眠れないので、ふと、
平田満さんが朗読した「泣き童子」の
オーディオブックを聴いたのですが、

怖すぎる!

深夜に暗い部屋で一人で聴くものでは
ありませんでした・・・。

この作品は原作を読んでいるので、
筋は知っていたはずなのですけれど・・・

朗読が・・・!

怖すぎて・・・!!

 

名作でございます。
みなさまも眠れぬ夜の御供にどうぞ。

泣き童子

泣き童子

 

思うところあり、黒澤明さんの監督作品を発表順に片っ端からみています。

スタイルが完成された中期以降の名作と比べると、時代に翻弄されて、迷って、試行錯誤している初期の作品が何だか好きでした。野性的な印象の強かった三船がクールだったり、志村が若かったり。

『一番美しく』
女の子がたくさん出てきて、健気にがんばっていて、見守る人々は過度ともいえるほど善良で・・・。黒澤監督自ら「可愛い作品」というほど、現代のいわゆる<日常系>にも通じるような作風で、うっかり何も考えずにみて、単純にほっこりしてしまいました。とはいえ、戦時下の厳しい検閲を掻い潜って公開された映画と、文化的にはるかに自由な現代の作風が類似するというのは・・・よく考えるとちょっとゾッとしませんね。

素晴らしき日曜日』
壁ドン!

『醉いどれ天使』
黒澤監督としては、反ヤクザや反暴力のつもりで振り切ってめちゃくちゃ残酷にしてやったのに、それがかえって格好良くなってしまった・・・という裏話がおもしろいです。意図しなくても何者かになってしまうのがすごいではないですか。さすがなんですよ。この作品で三船が初登場。たしかに、これは志村が主演とは思えなかった・・・ですが、志村ファンになりつつある私としては、この作品の志村は最高にクールで大好きです。

静かなる決闘
この作品の千石規子さんが最高のヒロインでした・・・。て、天使・・・!? みなさんも黒澤ヒロインでは、原さん派、中村さん派など一家言おありでしょうが、私はどうやら千石さん派です。

『醜聞』
「あいつらはね、自分たちが人真似ばかりしてるもんだから、他人もそうだと思うんですよ」ドキッ

やや郊外にある、
市の図書館の分室から
本を取り寄せてもらいましたところ、
その本にくっついていた貸出カードに
過去にこれを借りた人の
氏名と職業が記入されていました。

こういう時代があったという
知識はありましたが、
実際に目にしたのは初めてです・・・。
さすがに20年も前のものなので、
味があるといえば・・・そうですし・・・
自分なら、こういうものが残るのは
ちょっと困る本もある・・・か、な?

映画『インファナル・アフェア』と『ドッグヴィル』をみました。ものすごくざっくりいうと似たような主題を扱っていたと思うのですけれど、結末は全く正反対で、『ドッグヴィル』の結末はある種のカタルシスもあります・・・。もし、私の罪に罰があるのなら、どうか後者でありますように・・・と、思ったりしました。

よく食べ、よく働き、よく眠り、
そうすると、なぜだかとてもむなしいときがあります。

新しく買った眼鏡も、昨日読んだ本も、
どうしようもなく拗らせているのです。

「むなしい」という言葉があることからも、
この状態はさほど珍しくないことがわかります。
とはいえ、ありふれたことだからといって
それにどこまで耐えらるかは、
人それぞれだと思いますけれど。

楽しけりゃ笑えばいいんだろ
悲しい時は泣いたらいいんだろ
虚しい時はどうすりゃいいの?
教えて 教えて

たいてい楽しいときはEDM、
悲しいときはKOTOKOさんの曲を聴きますが、
虚しいときは、amazarashiが効きます。

ほぼ全ての作品で、なんだかんだと
最後はちゃんときれいごとできれい
締めてくれるのもいいです。

れいごと、大事です。

深夜のピーナッツ・バター。

気鬱な夜にはなぜだか、正統派のアイドル・ソングが聴きたくなります。
清純派アイドルというのも、どこかサイコな存在のような気もするので、
あながち不思議なことではないのかもしれませぬ。

・・・そんな前置きでいうのもひどいですが、
カントリー・ガールズの新曲に首ったけです。
フクサキさんありがとう。